今回は、ここ何回かのことを少しまとめてみます。
最近お話ししていたのは、次のようなことでしたね。
「できているところを認める」
「できていないところを応援する」
「子供自身の成長を見る」
これらの行動は、
学習面だけでなく、
生活のあらゆるところに応用できます。
他者と比較することをやめ、
子供の目線に立ち、
子供の言葉に耳を傾け、
子供をありのまま理解しようとすることです。
親から理解され、認められた子供は、
のびのびと自分らしく育っていきます。
実は、これが主体性が育まれている証拠であり、
この主体性の育成こそが、私の目指すところなのです。
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