「何ができるようになりたいのか」
「どんな自分になりたいのか」
「困っていることは何なのか」
このようなお子様自身の欲求、願望、そして悩みを
ご存知でしょうか?
もし聴いているのなら、
それをサポートしてあげるといいでしょう。
逆に、聴いていないのなら、
まずそれを知ることから始めましょう。
目的が、言葉にすることで明確になれば、
どう行動するかは子供自身が考えます。
「~しなさい!」と指示しなくてもいいのです。
子供の望みを聴けば、
子供は、行動をしやすくなり、
子供の望みが叶うのを応援すれば、
子供は、もっと行動をしやすくなります。
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